テニスショップやテニススクール、ノウハウの販売などをされている皆様へ

 

こんにちは!
 
このたび、現在募集しておりますバナー広告とは別に、プチシングルス大会メルマガによるメルマガ広告を掲載させていただきます。
 
このメルマガ広告では、安定したクリック数を確保できます!
 
ご存知のとおり、私は、プチシングルス大会やプチダブルス大会などのテニスの大会を開催しておりますが、その集客のツールとして、2種類のメールリストに対して大会の案内などを毎週1~2回、配信しております。
 
片方のメールリストは、現在4275名に、もう片方は、1629名。
 
つまり、合計5900名以上の方に配信中です。(2020年11月6日現在)
 
読者の内訳ですが、前者(4275名)は、ほぼ100%の方が、プチシングルス大会かプチダブルス大会に参加されたです。
 
ということは、「試合に勝つ」ことに対して、通常のテニスプレーヤーよりも貪欲であると考えられます。
 
また、残りの1629名の方は、ホームページ上よりアドレスを登録してくださった会員の皆様で、すでに大会に参加された方もかなり多くいらっしゃいます。
 
 
そして、この5900名以上の方に、出しているメールの「目次の下の部分」と「あとがきのすぐ下の部分」の2箇所に広告を入れることが可能となっております。
 
 
体裁と致しましては、
 
  タイトル・・・35文字以内 × 1行
  内容・・・35文字以内 × 3行
  リンク先URL・・・1行(クリック数測定のために独自のURLから転送の形をとらせていただきます。)
 
という広告を、<PR>という形で、メールに挿入いたします。
 
なお、実績値によると、1度の配信で、50人前後の読者がリンク先をクリックしております。

なお、当メルマガの登録者は、試合志向が非常に強い方が多いので、特に
・テニススクール情報
・テニスショップ情報
・試合の勝ち方やノウハウ
について知りたい方が、たくさんいらっしゃるようです。

従いまして、御社がプチシングルス大会のメルマガに広告を掲載するメリットは・・・

■ ホームページへの訪問者がテニスの試合をしたい人に限定されており、御社の顧客層とマッチしている。

■ メルマガ内での広告により長い解説を入れるため、一般的なPPC広告よりも、多くの情報を読んだ上でバナーをクリックすることになるため、より御社の商品に興味を持った上で御社のホームページに訪問してもらえます!

■ 大半が大会参加者によるメルマガですので精読率が高い

■ 1度に配信される数は現時点で5900通以上。(うち80%以上が大会参加者)

などです。

掲載価格は下記の通りです。 (予告なしに価格を変更することがございますので、ご了承願います。その場合、すでにご契約いただいている場合は、期間終了後、引き続き掲載される際に、新しい価格を適用させていただきます。)

また、1度の配信からご利用できますのでお気軽にお試しくださいませ。

 

回数表示場所
 両方目次の下(メルマガ上部)あとがきの下(メルマガ下部)
1配信10,000円8,000円4,000円
2配信18,000円14,000円7,000円
3配信25,000円20,000円10,000円
5配信35,000円28,000円14,000円

(2020年11月1日現在・消費税別)

 

プチシングルス大会メルマガに広告掲載希望の場合は、

1:お名前
2:お電話番号
3:メールアドレス
4:掲載箇所(上下、上のみ、下のみ)
5:掲載希望回数
6:掲載希望内容
タイトル・・・35文字以内 × 1行

     ・内容・・・35文字以内 × 3行
     ・リンク先URL・・・1行(クリック数測定のために独自のURLから転送の形をとらせていただきます。)


を書いて、プチシングルス大会事務局 杉下宛にメール(info@petitsingles.com)にてご連絡くださいませ!

また、ご質問がある場合は、

1:お名前
2:お電話番号
3:メールアドレス
4:ご質問内容

を書いて、プチシングルス大会事務局 杉下宛にメール(info@petitsingles.com)にてご連絡くださいませ!

追伸:この価格ですが、雑誌などに掲載することを考えると、非常に割安となっております。
私は、以前、広告関連の仕事をしておりましたので、雑誌広告の「高さ」を良く知っております。

ちなみに、専門誌で、発行部数が10万部に満たない雑誌の場合でも、1ページのカラー広告で40万円かかる事があります。

もちろん、1回きりの掲載です。(雑誌広告のメリットが多数あるのも事実です。)

しかし、インターネット広告の「費用対効果」は、比較になりません。

なにしろ、クリックするだけで、貴サイトに行けるので、その際に伝達できる情報量は、印刷物の1ページをはるかに凌ぐはずですので。

なお、お客様の事業が、私どものサービスと競合すると判断した場合は、掲載をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承くださいませ。