熱中症にならないのは当たり前!
ここ数年、日本の夏の暑さは半端じゃありません。
夏本番になると、テレビや新聞でも連日、こんな感じで、熱中症のニュースが
流れるようになりました。
「本日、熱中症のため、救急車で●人の方が搬送され、●人が重体。●人が亡くなりました。」
・・・ひどい話です。
ただ、単純に暑いだけなのに。。。
病気でもなければ、事故にあうわけでもないのに。。。
救急車で運ばれるだけでも、大変なことだと思いますが、毎日、熱中症のせいで亡くなる方がいらっしゃるなんて、本当に日本の夏は、どうなってしまったんでしょうか?
もちろん、異常気象とか地球温暖化とか、いろいろな原因はあるでしょうが、どう頑張っても、急に「明日から昔と同じような夏」にできるわけではありません。
つまり、残念ながら、「殺人的な暑さ」は、続いてしまうんです。。。
私も含めて、この暑い夏にテニスをする人はもちろん、テニス以外のスポーツをする人も、さらに、普通に生活している人にとっても、ちょっと間違えると、熱中症になってしまいます。
だからこそ、私たちは、無防備ではいられません。
テレビのニュースを対岸の火事だと思っていられるのならいいのですが、家を出た途端、自分たちもニュースに載る可能性があることは否定できないと感じるはずです。
ズバリ、他人事ではございません!
なにしろ、救急車で運ばれるのは、一般的に、ご高齢の体力の無いと言われている方々だけではなく、体力のあるとされる、若者たちも、多いんです。
事実、「部活動の途中で気持ち悪くなり、救急車で搬送された・・・」
こんなニュースも、毎日のように流れております。
だから・・・しっかりと暑さ対策をしないと、とんでもないことになりかねません!!
もちろん、テレビのニュースでも、どうすれば、熱中症にならないか?・・・ということを、繰り返して報じているわけですが、残念ながら非常に断片的です。
しかも、浅い。
放送時間が限られているため、仕方がないのでしょうが、これでは不十分だと思います。
なぜそんなことが言えるのか?
・・・私は、テニスの大会を主催しておりまして・・・というより、しっかりと自己紹介をさせていただきますね!
改めまして、こんにちは!
そして、はじめ まして!
私、プチシングルス大会事務局・代表の杉下と申します!
私は、2003年の4月から、約10年に渡って「テニスの大会」を主催しております。
本当にたくさんの方にご参加いただき、のべ約3万人の方にお楽しみいただいております。
しかも、千葉県で始めたこの企画、現在では、関東一円に拡大し、さらに、大阪・京都・岐阜などでも開催しております!
・・・というわけで、この暑い夏でも、炎天下、大会を開催しております。
それゆえ、自らが熱中症にならないことは当然のこと、参加されている皆さんが、熱中症にならないように、あの手この手を尽くして、これまでの暑い夏を乗り切ってまいりました。
そして、過去9年の暑い時期にのべ5000人以上の方がプレーされている中で、熱中症の症状のため、プレーできなくなった方が、わずかに3名のみ。
つまり、確率にして、99.94%以上の方が、最後までプレーされ、元気に家路についております。
暑さ対策は、いろいろございます。
正直、挙げればキリがございません。
全部やることなんて不可能です。(もちろん、なるべくたくさんやったほうがいいです!)
でも、だからこそ、必要最低限の「ツボ」を外さないことが求められます。
だって、参加者の皆さん全員に、こと細かにすべての対策をやるようにすることは不可能ですからね!!
しかも、私が行う対策は、「熱中症予防」以上のものです!
なぜか?
それは、皆さん、その辺を歩いているだけじゃなくて、テニスをプレーする。
しかも、大会ですので、試合に勝つために来ているわけです!
だから、単純に「熱中症にならなければいい」と言うレベルではなくて、「暑い中で、最高のパフォーマンスを出す!」ことが求められるんです。
それゆえ、しっかりとツボを外さないように、対策をしているわけで、おかげさまで、皆さん、元気に家路についております!
うちの大会で、当たり前にやっていることが、他のところでは、当たり前にやられていないようです。
さらに、テレビとかでも少なくとも、私の知る限りでは、報じておりません。
・・・そのようなわけで、いろいろと対策はあるのですが、この方法、うちの大会だけでやっていればいい・・・と言うものでもないんです。
だって、冒頭で、例を挙げたとおり、たくさんの方が、熱中症の脅威にさらされており、正直、黙ってみていられません。
ひとりでも多くの方に、私の主催している大会で実践していることを実践していただくことで、熱中症の脅威を軽減していただけたらと思っております。
そこで、ひとりでも多くの方に、熱中症の脅威をしっかりとコントロールしていただけたらと思い、このたび、猛暑の中、熱中症にならずに、しっかりと自分のパフォーマンスを出していくための暑さ対策のノウハウを作成しました!!
簡単に言うと、私がテニスの大会の中で実践している方法をまとめさせていただいたと言うことです。
ただ、「うちの大会では、●●をやっている!」と言ったとしたら、それは、テレビとかで報道しているのと同様、浅すぎて、不完全な対策になってしまいます。
それゆえ、なぜ、そんなことをする必要があるのか?
・・・という、理由についてもかなりの情報を盛り込ませていただきました。
解決策を提示するだけではなく、それをやらなければいけない理由をしっかりと理解することこそ、真剣に取り組んでいただくためには、必要なものだと思っております。
そして、それゆえに、読んだ皆さんは、真剣に実践してくださるのではないでしょうか?
いままで、蓄積してきた情報や実践してきた記録なども盛り込まれております。
なお、このレポートを読むと、
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・・・という内容を、深く理解し、しっかりと実践していただけるようになるかと思います。
その結果、熱中症を高い確率で、避けることができ、さらに、外で運動をする際にも対策をしない場合に比べると、かなり高いパフォーマンスを発揮できるようになることと思います。
なお、それぞれのノウハウは、プチシングルス大会に参加してくださった皆さんの経験をもとに、私自身も実践したり、参加されている皆さんに実践していただき、実感したものばかりです。
私は、これまで、9年に渡り、テニスの大会を開催してまいりました。
その間に、猛暑の中、大会を開催することも多々ございました。
そして、当然ながら、その間に、いろいろな経験を積んでまいりました。
もちろん成功もあれば、失敗もありました。
そういうことを考えると、金額では言い表せない経験を積んでいるともいえます。
そして、このノウハウには、私の失敗を通して学んだことが、かなり反映されております。
・・・ですから、あなた様は、このノウハウを手にすることで、私が犯してきた失敗をせずに済むようになるのです!
とは言いましても、実際はどうなんでしょうか?
いいことばっかり書いてるんじゃないか?なんて思っているかもしれませんね!
それでは、このノウハウを読んで下さった方々より頂きました感想を紹介させていただきます!
杉下様 このたび「暑さ」をコントロールして勝率アップする方法!を購入いたしました。 私はもう60を超えていてここ数年、休みの日はさあテニスをやろうとハリキッテ出かけるのですが せっかくテニスコートにきているのにほとんど日陰でダラダラしてばっかりでした。 今回このレポートを読んで、紹介されていたグッズをテニスバックに用意しました。 又●●する前に水分を十分に補給してからテニスをするようにして、又休憩のたびに干し●をしゃぶるようにしています。 又、レポートで強くおススメされていた「●●ペーパー」は大変便利でした。 その他もろもろ、知っているだけで臨機応変に使い分けることが出来、この夏は充実したテニスを楽しめそうです。 今まではただ漠然と暑い暑いといいながらテニスをしていましたが、暑さ対策も正しい知識を知るだけでこんなにも違うのかなーと思いました。 色々ありがとうございました。 これで、充実したテニスライフを楽しめそうです。 (川西様 大阪府 男性) |
川西様、ありがとうございます!ぜひ、充実した夏のテニスをお楽しみくださいませ!
そして、次の感想は・・・
杉下さん 早速、読ませて頂きました。 私も以前に、キャンプで熱中症になった事がありますので、あの辛さは良く分かります。 その時は、隣接するお土産屋さんで、冷凍の干物などに付けてくれる保冷剤を買って、脇の下に入れるなどの対策をしました。 倒れる前に、しっかりと食事や●●など、書いてある事を、実行しておけば未然に防げたと思います。 来年からは、しっかり対策しておきたいと思います。 ありがとうございました。 (金盛様 千葉県 男性) |
金盛様、ありがとうございます!
ぜひ、今度キャンプに行かれる際には、いろいろと実践してみてくださいませ!
そして、次の感想は・・・
早速読ませて頂きました。 私自身は、テニスをやりませんが、毎週野球をしていますので、暑さ対策の重要性は身にしみて感じております。 色々と、暑さに対する知識はあったつもりでしたが、今回読ませて頂いて細かい知識が深まったり、新たな発見があった事でより一層「実践しなければ 中でも、暑いときにこそあえて●●を使うというのはすぐに実践してみましたがかなりの効果がありました。 もちろん基本的な、●●や●●というのは当たり前に気をつけなければいけない事ですよね。 試合やゲームに勝つために、技術や体力の向上をする事は当たり前ですが、こういった準備をしておくことも非常に大切な事だと思います。 スポーツをされる方には非常に貴重なマニュアルですね! ありがとうございました。 (河田様 千葉県 男性) |
河田様、ありがとうございます!
ぜひ、これからも、いろいろと実践して、暑い日でも野球を今まで以上に楽しんでくださいませ!
さらに、次の感想もどうぞ!
杉下様 早速拝見したしました♪ 全身がつる、...(>_<) ●●●重要なんですね。 冷ゃっこい●●は、佐野合宿で教えてもらいました。 (^^♪ 今後ともよろしくお願い致します。 (多田様 岩手県 男性) |
多田様、ありがとうございます!
しっかりと理論武装しつつ、実践して夏を楽しく乗り切ってくださいませ!!
・・・というわけで、皆さん、感想をありがとうございました!!
しっかりと暑さ対策のツボを押さえて、夏をお楽しみくださいませ!!!
さて、話を元に戻しましょう。
効果の無い間違った対策をして、最悪、救急車のお世話になる可能性、さらには、命を危険にさらす可能性・・・こういった可能性を限りなくゼロに近づけることができるノウハウ、知りたくありませんか?
・・・この暑さ対策のノウハウ、おいくらだと思います?
命を失うリスクを軽減することを考えれば、このノウハウ、数万円の価値が
あるんじゃないでしょうか?(・・・というより、命に値段は付けられませんよね!)
・・・1万円?5千円?
いえいえ、とんでもございません!
そんなに高くては、たくさんの方に読んでいただけません!!
私としては、ひとりでも多くの方に、このノウハウを暑い中で実践して、いただけるよう、定価を980円とすることに、決定いたしました。
しかも、2019年5月24日の時点で、アマゾンのKindle Unlimitedでは、なんと無料で読んでいただけるんです!!!
ですので、効果的に、暑さ対策をしたい方は、こちらのページで、いますぐ手に入れてください!
夏の暑い中、熱中症になりたくない方はもちろん、自分のパフォーマンスを下げたくない方、今すぐお申し込みください!
ご質問等は、杉下までお申し付けください。
メール: info@petitsingles.com
(なお、ご質問の際には、必ず、お名前とお電話番号を併記願います。
なるべく迅速にお返事を書かせていただこうとは思っておりますが、礼儀をわきまえていないと判断した場合は、返答いたしかねますので、ご了承願います。)
熱中症は、なってしまってからでは遅いんです!
熱中症にならずに、夏を乗り切りたい方はもちろん、スポーツで、しっかりと結果を出したい方は、いますぐ手に入れてください!
上記のとおり、このノウハウは、単なる「熱中症対策」ではありません!
テニスに限らず、スポーツをされる方なら、暑い中でも頭をフル回転させることで、勝率を下げない!
いや、相手は、ボーっとしてしまうでしょうから、
結局は、勝率が上がってしまうかもしれません!
・・・という、ノウハウです!
「暑いから勝てた!!」
こういう言葉が、出てしまうような、あの手この手をまとめさせていただいております!!
高いレベルで、いや、簡単にツボを押さえて、熱中症とは無縁の、楽しい夏を
ひとりでも多くの方に送っていただけたらと思います。
プチシングルス大会事務局 代表
杉下正行
最後に・・・
繰り返しになりますが、このノウハウには・・・「熱中症にならない」のは、当たり前。
「暑い中で、いつも通りのパフォーマンスを出す!」
ことを目指すためにいろいろな方法を記しております。
つまり、単なる暑さ対策ではなくて、もっと欲張りな、内容となっております。
この方法を実践することで、熱中症を避けることは当然のこと、暑い中で、対戦相手よりも高いパフォーマンスを出すことができるようになるかと思います。
(もちろん、テニス以外のスポーツや、実生活でも使えるノウハウばかりです。)
それと、このノウハウは、100%熱中症にならない方法・・・ではございません。
つまり、熱中症にならないことを保証することはできません。
ただし、このノウハウに書いた方法を知っておくことで、かなりの確率で防ぐことができるはずですし、貴重な実証済みのものばかりです。
そして、その大事な部分を細かく実践しやすいように書かせていただきました。
あなたが購入を躊躇されているのでしたら、今、無理して買っていただかなくても結構です。
あなたが、本気で暑い日のパフォーマンスを下げたくない!と思ったときに、このノウハウの存在を、思い出してくださいね!
(このノウハウは、こちらのページで手に入ります!)
追伸
どんな状況でも最高のパフォーマンスを出す人の
ひとつの特性は、決断力のあることです。
このチャンスを逃さないでください!