プチシングルス大会やプチダブルス大会の最新情報をお送りさせていただきます!

また、私が試合で経験したことを中心に
試合に勝つためのコツもほぼ毎週書いております!

特に、
試合の中で失敗したことなどは、皆さんに同じ失敗をしてほしくないと思っておりますので、惜しみなく披露させていただいております!(試合で経験しないとわからないと思えるようなことを中心に書いております。)

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    謹賀新年


新年、あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願いいたします。


さて、いよいよ2012年になりました!!


いろいろな意味で、つらいことが多かった2011年。


・・・今年は、どんな一年になるんでしょうか?

とにかく、いろいろな意味で、平和な一年になることを祈るばかりです。


でも、「平和な一年になりますように!!」と祈りつつ、本音では、
今年もいろいろな変化が起こるだろうと思っております。


とは言え、ここで、政治・経済、そして自然現象などの話をしてもしょうがないので、
テニスに関連したことを書かせていただきますね!




さて・・・私が今年、テーマにしたいと思うのが、「対応力。」


ダーウィンの進化論で、

  「変化に対応できるものは生き残り、対応できないものは滅びていく」

という感じのことが論じられております。(文言は正確ではございませんが、
そういう感じの意味です。)


これは、社会生活でも言えることですが、コートの上でもいえることです。



たとえば・・・


  相手が作戦を急に変更してしまう。

  自分の調子が良くなってくる。

  風が急に吹いてくる。

  風向きが変わる。

  曇っていたと思ったら、急に晴れてきて、視界に太陽が入ってくるようになってしまう。

  疲労がたまってしまう。

  急にサーブが入らなくなる。

  攻撃的な対戦相手が、急につなぎだす。

  相手が、ベースライン中心のプレーをしていたのに、急に前に出てくるようになる。



などなど、枚挙に暇がございません。


・・・で、とにかう、そういった「変化」に対応しないといけないんですよね!勝つためには。


なにしろ、変化に気づかなければ、勝つ確率が減ってしまいます。




圧倒的に対戦相手よりも強ければ、別に問題なく勝てるでしょうが、
そうじゃないことも多いわけで。。。

しかも、この例からも分かると思いますが、自分の敵は、対戦相手だけじゃないんです。



風も敵。

太陽も敵。

ひょっとすると、「サーフェスが合わない!」っていうこともあるでしょうから、
その場合は、コートも敵になってしまいます。

さらに、いつもよりもボールが弾む!なんて言えば、ボールも敵に!

しかも、プチシングルス大会やプチダブルス大会について言えば、
「時間が短いので負けた!」と言ったら、ルールが敵です。


つまり、対応を怠ると、「敵」だらけ!

まさに「四面楚歌」!!!!


これで勝つのは至難の技ですね!


だから、「対応する」ことをお薦めいたします!!



ぜひ、コート上で起きるいろいろなことに上手に対応して、

 「風のせいで負けた」じゃなくて、「風が吹いていたおかげで、風を上手に利用して勝てた!」

 「太陽がまぶしくて負けた」じゃなくて、「太陽のまぶしさを上手に利用して勝った!」

 「サーフェスのせいで負けた」じゃなくて、「サーフェスの特性を理解して、
 その特性を逆に利用して勝った!」

そういう風に考えられるように、「対応」されることをお薦め致します!



そういう「対応力」の強い人は、ダーウィンの進化論を言い換えて、
「変化に対応できる人は勝つ!」っていう風に思うわけです。


逆に、私に言わせれば、どんなにうまくても、相手のヘンテコな作戦にはまってしまえば、
負けてしまうわけで、まさに、「予想外の出来事に対応できなかった!!」ということに
なってしまうわけです。


だからこそ、そんな予想外のことにも対応力を持って、クリエイティブに対応していくことが、
年に一度の市民大会や区民大会で勝ち上がるには、絶対に求められるはず!!


それゆえ、対応力を鍛えて、どんどん勝率を上げていきましょう!!



・・・で、その対応力。


まずは、いろいろな変化に気づくことが第一段階。

そして、その変化に対応するにはどうすればいいのか考えることが第二段階。


そして、それを実践するのが第三段階。


この順番を間違えてはいけません。



そして、この順番で、対応するための力を鍛える方法は、自分自身の経験から考えると、
やはり、試合経験の量に依存することが多いです。


なぜなら、試合の中には、「変化」が山ほどあるから。

「変化に直面すること」の回数が多ければ多いほど、自分なりに対応する方法を
編み出すことができるわけです。

当然、変化に対応できずに失敗する経験も山ほどあるわけです。


そして、その失敗が、自分の将来への肥やしになるわけです。


上記のプロセスを、試合の中で試して、自分のものにできた人は、対応力がついてきます。

第三段階の「実践」できるかどうかは、練習量に比例して、成功の確率が変わってきますが、
そもそも、実践の前に、コートの上でどんな変化が起きているかに気づき、分析し、
対策を考えることができないことには、実践することもできないはず。。。というか、
正しい実践にならないはず。


だから、そういう「変化」に頻繁に直面することが大切なんです。



・・・ここで大事なことがあります。


「変化に対応しようと思う人には肥やしになる」のですが、「対応しようとしない人には、
無意味です。」

つまり、ゴミみたいな経験にしかならないでしょう。

ひどい場合は、「忘れる」ことで処理してしまうかもしれません。


でも、残念ながら、なかなか忘れさせてくれないんですよね!こういうことって。

大事なときに、また、同じことが出現するんです。


そして、また、対応できない。


だから、同じ負け方をして、自分を責めてしまう。


でも、対応しようとしない。


そしてまた同じことが忘れたころに・・・・



あぁ、これは、悪循環ですねぇ。。。


客観的には、そういう風に見えますが、本人的にはそういう風に思っていない場合も
多いようで・・・



だからこそ、自分の対応力を磨くために試合経験を積んでくださいませ!!



・・・新年早々、つまらないこと書いてしまって申し訳ないのですが、そういうパターンを
自分自身はもとより、多くのテニスプレーヤーの皆さんをおびただしい回数、見ております。




くどいですが・・・対応力。



この、2012年に、ぜひ、磨いてくださいませ!!!




・・・この2012年、皆さんと切磋琢磨しながら、お互いにいろいろな意味で
成長できればと思っております。


プチシングルス大会・プチダブルス大会、そして、シングルス専門スクールも、昨年同様、
いや、昨年以上に、楽しく試合経験を積んだり、技術を磨く場を、
たくさん作り続けてまいりますので、よろしくお願いいたします!



そして、この一年が、皆様にとって、色々な意味で
すばらしい年になることを祈っております!!!



それでは、また皆さんにコートでお会いできる日を楽しみにしております!!




        プチシングルス大会事務局 代表 
杉下正行



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